2025年年末に母がパースに遊びに来ました。中々フルタイムで休めない中、年末年始の5日間で来てくれました。というわけで今回は家族旅行記事です!
パースの年末年始の雰囲気や限られたスケジュール内でパースを楽しむための定番プランとして参考になれば嬉しいです。
この記事が参考になりそうな人
- パースの年末年始のイベントに興味がある人
- 年末年始の休暇を利用してパース旅行をしてみたい人
- 限られた休みの期間でパース旅行に興味がある人
- 車がなくても楽しめるプランを探してる人
ちなみに半年前はパース→沖縄旅行に一時帰国しました。
目次
- 母の年末年始パース旅行旅程
- 【12月28日】パース到着 ホテル周辺で軽めにスタート
- 【12月29日】市内散策+ヤンチェップ+ピナクルズサンセット
- 【12月30日】動物園とスワンバレーでゆったり1日
- 【12月31日】ロットネスト島と年越しイベント
- 【1月1日】キングスパークとステーキハウス、そして帰国
- 年末年始×弾丸パース旅行を成功させるコツ
母の年末年始パース旅行旅程
2025年12月に無事にTAFE Diplomaを修了しひと段落しました。
今回はこの落ち着いたタイミングで母が日本から年末年始休みを利用して来てくれました。
初めてのオーストラリアということで、良い思い出にしてもらわなければと私たちも張り切ります。ANAの直行便が成田ーパース間を通年運行開始したのが本当にありがたいです。母は初の単独海外でもあったので、直行便ならなんとかなりました。
さて、旅程は次のようなプランです。HISのホテル付きパッケージを予約しました。
| 日付 | 行程 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 12月28日 | パース到着 | 空港到着/ホテルチェックイン/パブで乾杯 |
| 12月29日 | 市内+郊外観光 | 市内散策(カフェ・お土産ショッピング)/ヤンチェップ国立公園/ロブスター/ピナクルズ砂漠サンセット |
| 12月30日 | ゆったり観光 | パース動物園/スワンバレー(ワイナリーランチ)/お家訪問/市内中華料理 |
| 12月31日 | ロットネスト島+年越し | ロットネスト島観光/年末イベント/年越し花火鑑賞 |
| 1月1日 | 帰国 | キングスパーク/スワンリバー沿い散策/リッツ・カールトンカフェ/出国 |
フライト ANA 成田ーパース直行便
宿泊先 ダブルツリーヒルトンウォーターフロント
5日間あるように見えるものの、到着は夜20時なので結構自由に動ける日数がありません。
ただパースのありがたいことは、夏のシーズン雨の心配がほとんどいらないこと。実際今回も一度も曇りや雨の日はありませんでした。
【12月28日】パース到着 ホテル周辺で軽めにスタート

到着!成田から直行便なので楽ではありますが、はるばる来てもらい嬉しい瞬間です。
そしてホテルに到着したのは22時前ごろで結構遅くなりました。どこかエリザベスキー周辺で入れるお店を、と思ってもほとんど閉まっているのがパース。The Reveleyのパブが唯一空いていたので助かりました。まずはここで一杯!パースの地ビールで乾杯です。
12月末の日本は結構冷え込んでいたみたいです。ただパースもこの日は日が沈んでから結構肌寒くなりました。
無事にホテルチェックイン。ヒルトンは立地もよく安全で、プールやジム付き、清潔感も申し分なくおすすめです!
【12月29日】市内散策+ヤンチェップ+ピナクルズサンセット
ホテル朝食、プール

朝食ビュッフェは新鮮な野菜やフルーツ、ジュース、コーヒーなど大満足です。パースのカフェなどで朝食取ると結構な値段が張るので、事前に朝食付きで予約がおすすめです。モリモリ食べて1日をスタート。

朝食後はスワンリバーを眺めながら泳ぎました。突き抜ける晴天が気持ちいいです。
市内カフェ・お土産購入・職場見学
ホテルを出発してまずはお土産購入。パースの祝日はお店が多く閉まるため、29日がお土産購入のチャンス日なのです。これは年末年始旅行のポイントかもしれません。

カフェ Espresso & Prosecco
お土産 ウールワースやお土産やさん
ロンドンコート
Australia The Gift

あとはサクッとカフェで休憩してついでに職場のシェアオフィスの見学に行きました。
一応平日なので働いている人もいました。眺めがいいので気持ちいいです。
ヤンチェップ国立公園
HISのツアーの日です。ホテルに午後バスが迎えに来て、そこからヤンチェップ国立公園とディナー、そしてピナクルズサンセット/星空ツアーです。

ヤンチェップ国立公園では野生のコアラやカンガルーを観察できます。肉眼で見えるところでコアラがぐっすり寝ていました。カンガルーはカンガルーは隠れていましたが、好奇心旺盛な子どもカンガルーがコチラをじっとみていて可愛らしかったです。
ロブスター
長距離バスでひたすら荒野を進みます。ワイルドな砂漠や草原を走り続けると、Cervantesという町に。ここはロブスター業が盛んな港町です。ツアーにはフィッシュ&チップスやバーガーがついています。ロブスターは追加料金なものの、ぜひここは試してほしいところです。クリームソースにしちゃうのがオーストラリアですが、とても美味しいです。

ピナクルズ
そしていよいよピナクルズへ!少し久しぶりです。初めて行った時は6年前の記事がありました。
今回はサンセットと星空を眺めるツアーです。

ピナクルズは日が落ちると結構冷えます。上着やウインドブレーカーが活躍します。日中と違ってハエがたからないのがいいです。
日が沈むと星空が広がります。満月だと見えにくいのでカレンダーに注意が必要です。私の左gつ英技術ではうまく星空は撮影できませんでした。。
ホテルに到着するのは23時ごろ。パースらしさを楽しめる1日でした。
【12月30日】動物園とスワンバレーでゆったり1日
ホテル朝食

朝食をしっかり食べて1日に備えます。今日は自己手配のスケジュール。車がない私たちは電車、バス、DiDiを駆使して移動します。お酒が飲めるメリットを十分活かしたいところです。
Caversham Wildlife Park
パース鉄板の動物園です。ここも本当に久しぶりでした。
市内からのアクセスは電車で最寄り駅まで行けます。そこからDiDiで簡単に到着できます。
キャバーシャム・ワイルドライフ・パークは、厳密には動物園とは異なるかもしれません。野生動物の保護施設という側面が強く、広々としています。多種多様な動物が、カンガルーやコアラをはじめ鳥や爬虫類、小動物が飼育されています。

ポイントは、
- 事前に来場チケットを購入することと
- ウォンバットとの写真撮影やコアラ抱っこは別売り
ということです。この日はかなり混んでいて、入園時に当日購入の列は長蛇の列でした。ウェブサイトで簡単にクレジット決済できるので便利です。コアラ抱っこはすぐ売り切れるので早めに。
Swan Valley
スワンバレーはパースしないから簡単にアクセスできるワイナリーです。よく週末に気軽に行くことができる場所なので連れて行きました。キャバーシャムからDiDiで20分程度です。
年末年始はワイナリーの営業時間やレストランがやっていないところもあるもで要注意です。
Sandalford Wines
まずはここでワインの試飲をしました。結構な人だかりでした。普段だともう少し会話を楽しみながらお勧めしてもらうのですが、年末は余裕がなさそうです。

少しほろ酔いになり、併設のレストランが予約で満席だったので隣のワイナリーに移動です。
Mandoon Estate
ここはとっても良かったです。のんびりした芝生が広がっていて地ビールもありました。結局ここでビールを何杯か飲みながらピザを食べてレジャーシートでくつろぎです。

パースのシェアハウス
昼寝したあと、DiDiで我が家に向かいました。ちょうどここで仕事終わりのNajaが合流。サルディーニャ出身のルームメイトカップルとも合流することができました。
こっちで暮らしている家に母が遊びに来るなんて少し不思議な感覚です。
オーストラリアはフルーツが美味しいのでマンゴーを食べました。

そのあとはホテルに戻り一息ついて、パースの小さな中華街で中華料理を食べました。
Billy Lee’s Chinese Restaurant
ここの中華は安くてボリュームがあり、美味しいのでよく行きます。
スワンバレーでお酒を堪能して昼寝もたくさんした1日でした。
【12月31日】ロットネスト島と年越しイベント
ロットネスト島

この日はNajaも含め3人でロットネスト島へ行きました。パースに来てもらったからには外せないスポットです。フェリーと自転車を予約して行きました。
ただこの日かなり暑く、そして大晦日のロットネスト島は大混雑でした!
リトルサーモンベイもかつてないほどの人の量。自転車は母には苦行だったようです。
ただ暑かったわりに風は落ち着いていて、水温もほど良かったので奥の方までシュノーケルできました。

ちなみに以前行った時の記事がありました。
年越しの市内イベント
ホテルに戻ったあとはすぐ下で年越しの市内イベントに遊びに行きました。お祭り状態です。

即席のアミューズメントパークで、アトラクションが並んでました。私たちはアイスを食べました。
人は多いですが、それでも日本の年末のイベントよりは遥かに過ごしやすいなという印象です。みんな浮かれ状態で素敵なイベントです。
2回の花火鑑賞
パースの年末花火は夜と年越しの深夜と2回に分けて行われます。
ダブルツリーヒルトンウォーターフロントで本当に良かったと思った瞬間でした。ホテルのバーと、宿泊客アクセスのプールサイドバーから花火が一望できます。花火は3ヶ所から打ち上がり、その3つとも視野に入れることができました。本当に迫力満点で最高の年越しになりました。家族で過ごせてうれしい瞬間です。

この花火を特等席で見れたことでも十分価値があるホテルだと思いました。
【1月1日】キングスパークとステーキハウス、そして帰国
あっという間に帰国の日になりました。
最終日は無理なく過ごしたく、お土産も初日に終わらせていたのでのんびり過ごしました。
キングスパーク
パースといえばキングスパークです。
ここは母を連れて行きたいスポットでした。特に何をするわけでもなく、のんびりとレジャーシートを敷いてお昼寝です。

やっぱりキングスパークの過ごし方は昼寝が一番な気がします。
なんとものんびりな元旦です。
ステーキハウス
そしてランチは楽しみに予約していたThe Meat & Wine Coへ。
The Meat & Wine Co
ステーキハウスで前々から行きたかったレストランです。高級なオージービーフステーキは絶妙な焼き加減と食べ応えが素晴らしかったです。

ただ驚いたのは店内の日本人の多さ。東京かと思いました笑 普段パースの街では日本人を見かけることは他の都市と比べてもあまりないのですが、年末年始は異なるようです。
ステーキもワインもビールも大満足でした。
のんびりして出国
さてそのあとは近場のホテルのカフェでコーヒーを飲んだりスワンリバー沿いでシートを敷いてお昼寝したりと本当に気ままにのんびり過ごしました。
ANAの東京行きは夜発なので最終日にどこかに出かける人も多そうです。私たちは元旦のパースをのんびり過ごすことを選択しました。
電車で空港まで行き、いよいよ出国。なんだかあっという間な気もしますが、母はいろいろ回れて満足だったようで私たちも嬉しかったです。
年末年始×弾丸パース旅行を成功させるコツ

年末年始の短い滞在でしたが、母にとって初めてのオーストラリア、初めての単独海外旅行が良い思い出になったことは何よりでした。
一緒に景色を見て、食事をして、花火を眺めて年を越す、それだけで十分に価値のある時間だったと思います。
いろいろと詰め込みたくなりますが、行きたいスポットを押さえて、むしろ引き算の感覚でゆっくり、リラックスすることが短い旅行を楽しむコツかもしれません。
今回は家族の思い出記事ですが、何か参考になれば幸いです。





