パースで留学生活を送っていると食生活の乱れが気になることがあります。
そんなに体が強い方ではないので、結構食事には気を遣っているものの、少し外食が続く=オージーの揚げ物続きで胃がもたれがちです。また、楽なのでパン食やパスタが続いている方も多いのではないでしょうか。
そんな私たち留学生の味方がパースど定番日系スーパー「不二マート」。
決して占有面積が広いお店ではないですが、充実の品揃えでたいがいのものが手に入ります。まるで日本に一時帰国中の気分。冷凍の魚や味噌から加工食品、お菓子、お酒そしてキッチン用品まで手広く揃っています。
今回の記事では私たちがよく購入するおすすめの食品とそのレシピをご紹介。
少しでもパース留学生の食事健康に役立てられればうれしいです。
この記事が参考になりそうな人
- パース留学中で食生活が乱れてきた人
- 日本食が恋しい人
- 自炊レシピを考えている人
- 簡単な日本食を作りたい人
- 日系スーパーを探している人
留学中は自炊が物価高のオーストラリアで生活する基本ですね。
こちらの記事もぜひご参考ください。
目次
- パースの不二マートはSubiaco駅から徒歩5分
- 不二マートで買えるもの
- おすすめ1:冷凍魚(フライパンで焼くだけ)
- おすすめ2:納豆・もずく(一品もの)
- おすすめ3:冷凍野菜(日本の野菜・煮物に)
- おすすめ4:サバ味噌缶
- おすすめ5:みりんや酒などの調味料
- おすすめ6:袋麺
- お酒はルームメイトとのシェアもおすすめ
パースの不二マートはSubiaco駅から徒歩5分
まず不二マートのロケーションについて。
- 不二マート・パース
- 13-14/29 Station St, Subiaco WA 6008
- 最寄駅: Subiaco徒歩5分
Subiacoはパース駅から10分ほどで電車アクセスも便利なロケーションです。近くにはウールワースもあるため、食料品を一気に購入できるので買い物ついでに立ち寄れます。少し覗きに行ったつもりでもたくさん買ってしまうことも多々あったりします。
不二マートで買えるもの

不二マートはメルボルンやブリスベン、ゴールドコーストといった都市に展開しています。パースは2025年に10周年を迎えたようで、記念セールをしていました。
さて、何が買えるの?というと、日本のものが大体何でも手に入ります、がざっくり回答。
醤油酒、みりんといった調味料はもちろんのこと、日本米をはじめ干物の魚や納豆、冷凍肉の本格的な食料品が手に入ります。
さらに、豆腐や油揚げ、冷凍うどんやそば、おにぎり用の海苔やふりかけなど、日本の家庭料理に欠かせない食材も充実しています。お菓子やインスタント食品、調理済みのお惣菜なども取り扱っており、普段のちょっとした日本の味の足しにも便利です。
パース留学生や長期滞在者にとっては非常に心強い存在です。
そしてお箸や皿、急須といったカトラリー類やキッチン用品、ちょっとした雑貨も手に入ります。まるで日本に一時帰国したような気分になります。留学先の学校の友達やルームメイトにも話のネタになりそうです。
続いては普段よく購入するおすすめをいくつかピックアップしました。
おすすめ1:冷凍魚(フライパンで焼くだけ)

貴重な魚。サーモンと白身魚の切り身はよくスーパーで見かけますが、なかなか干物や一夜干しは打ってないですよね。日本から直輸入の美味しい魚が購入できるので毎回絶対買ってます!
魚食って健康にデメリットあるのかな?と思うくらいです。
アジやサバ、ブリ、ほっけなど色々種類があります。私のおすすめは骨抜きサバ一夜干し。
フライパンで焼くだけの簡単調理です。少し料理酒をかけるとふっくら仕上がります。油が乗っていて昆布の出汁もほのかに効いており、絶妙です。ご飯が進む味で、簡単に夕飯になるおすすめおかずです。
アジの紐のは5尾入っていてお得でした。しかしながら結構小ぶりで小骨が多く、サバやブリの方が良い印象でいただきました。大根おろしとでさっぱり食べるのがおすすめです。
おすすめ2:納豆・もずく(一品もの)
納豆も種類豊富に取り揃えがあります。納豆は意外と市内のルナマートやスパシェッドでも入手できますが、いろいろ種類がありますよ。もずく、メカブもあってこんな一品ものがおすすめです。
納豆はご飯にかけるだけでなく、卵やキムチと合わせたり、うどんにトッピングしたりとアレンジも簡単です。もずくやめかぶも、冷奴やサラダに加えるだけで一気に日本らしい食卓になります。
食物繊維やミネラルが豊富で、外食や揚げ物中心になりがちなオーストラリア生活でも、手軽に栄養バランスを整えることができます。
この辺りはご飯マストです。炊飯器は実はKマートで14ドルという衝撃価格で売っているのでない人はぜひ。
ちなみに以前炊飯器で簡単に作れる留学炊き込みご飯レシピを紹介しましたのでご参考ください。
おすすめ3:冷凍野菜(日本の野菜・煮物に)
意外と重宝したのが冷凍野菜。野菜はもちろんパースでも新鮮で美味しい野菜が手に入ります。アジアのものからヨーロッパのケールやビーツ、リーキといった野菜を気軽に入手できるのはパースの魅力です。
ただ、この冷凍野菜はシイタケやタケノコ、レンコン、そしてゴボウといった日本の野菜がゴロゴロ入ってます。ごぼうはまず探すの難しくないですかね。レンコンはどこかのフレッシュマーケットで見た気がするものの、これもオーストラリアでは珍しいです。
これ冷凍で袋に入っていて必要な分だけ入れてOK。下準備も不要なのでめっちゃ便利でした。私達は鶏肉と一緒に、醤油、酒、出汁とみりんで煮込みました。
簡単に日本の煮物の味が再現できます。
おすすめ4:サバ味噌缶
不二マートでは、サバ缶をはじめとした日本の缶詰も取り揃えられています。サバ味噌缶のほかにも、ツナ缶やうなぎの蒲焼など、日本らしいラインナップが揃っているのが特徴です。
サバ味噌缶は、ご飯との相性が抜群で、温めるだけでしっかりした一品になるのが魅力です。忙しい日や料理をする時間がないときでも、手軽に満足感のある食事を用意できます。
また、サバはタンパク質やDHA・EPAなどの栄養も豊富で、外食が続きがちな生活の中でも健康を意識した食事を取り入れやすい食材です。長期保存ができるため、ストックしておくといざという時にも便利です。
そのまま食べるのはもちろん、少しアレンジして野菜と合わせたり、ご飯にのせて丼にしたりと、簡単にバリエーションを広げられるのもおすすめのポイントです。
おすすめ5:みりんや酒などの調味料
言わずもがなですね。Woolworthsでもキッコーマンの醤油くらいは買えますが、不二マートはやっぱり種類が全然違います。
みりんだとミツカンの本みりん、料理酒もちゃんと日本のものが置いてありますし、醤油もキッコーマンやヤマサなど選べるのがありがたいところです。めんつゆ(ヤマキやミツカン)や、すき焼きのタレ、照り焼きソースなんかも普通に手に入るので、味付けがかなり楽になります。
味噌も種類が多くて、白味噌・赤味噌・合わせ味噌と一通り揃っています。中には麹がしっかり残っているタイプもあって、日本で食べていた味にかなり近づけることができます。
あと地味に嬉しいのが、ごま油や米酢、ぽん酢あたりがちゃんと揃っているところ。
正直、値段はオーストラリア価格なので安くはないです。ただ、調味料が揃うと一気に「ちゃんとした日本食」が作れるようになるので、普段の料理の質が変わるのも事実です。あるのとないのじゃ違うので、切らさないように注意したいところですね。
おすすめ6:袋麺

そして袋麺もよく買います。ちなみにお店の隣にあるウールワースでも日清のラーメンはよく売っています。ただ不二マートのラーメンラインナップはとても幅広いです。チャルメラやマルちゃん正麺など、懐かしい味がたくさん。
味もしょうゆ・味噌・とんこつとしっかり揃っているので、飽きません。アジア系の他のインスタント麺とはやっぱり味の方向性が違って、日本の袋麺は安心感があります。久しぶりに食べると、思っている以上に満足感が高いです。
そのままでももちろん美味しいですが、少しだけ手を加えると一気にレベルが上がります。ゆで卵、冷蔵庫にあるキャベツやネギを入れるだけでもかなりちゃんとした一食になります。冷凍の魚や納豆と組み合わせれば、意外とバランスも取れるので「手抜きだけどちゃんとしてる」感じになります。
価格は日本よりは少し高めですが、それでも外食に比べればかなり抑えられますし、この満足感を考えると十分ありだと思います。
いざというときのために、しょうゆ・味噌あたりを何個か常備しておくと、「今日はもう無理」という日でも安心です。こういうちょっとしたストックが、海外生活では意外と大事だなと感じます。
お酒はルームメイトとのシェアもおすすめ
日本酒もバラエティ豊かです。久保田の種類が豊富に取り揃えられているのが印象的でした。
もちろん日本酒は世界で人気。サルディーニャ(イタリア)人ルームメイトとシェアして楽しみました。
留学中の学校やルームメイトへの話のネタにもなるはずです。
まるで日本に一時帰国したような気持ちになる不二マートにはまだまだお世話になります。

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